
ハートピア故郷苑
渡邉正行さん
「子供たちへの取り組み」留守あつしさんを応援します。
金儲けに走ろうと思えば幾らでも走れるであろう「塾の経営」でフリースクールを始めたときから、
留守さんは「本気で子供たちの将来を憂いている」と感じておりました。
留守さんが目指す「子供たちへの取り組み」は、私が関わる「更生保護」「児童自立支援」ととても近い方向を目指しています。
だから、いつか一緒に仕事が出来る日を楽しみにしていたのですが、千葉市政に先に取られてしまいました(>_<)
いや、わかってはいたのです。
「留守さんをちっちゃく終わらせてはいけない」
「いつかは市政、県政に送り出すときが来るだろう」
だから、今回、自信をもって千葉市議会議員選挙に送り出すことが出来ます。
留守さんは、目先の損得など既になく、私利私欲もなく、市議になってもずうっと変わらず市民目線で市政に関わってくれるものと安心しています。

【稲毛しましま部】
野崎敦子さん
次世代へのバトンを繋げられる留守さんを推薦致します。
今回留守敦さんを推薦させていただく、【稲毛しましま部】の野崎敦子です。
私が留守さんを推薦する理由は、留守さんには将来を見据えての子供達の教育、地域活性化を根ざした活動での実績があるからです。
塾の講師やプログラミング教室、運営を通して現在ではフリースクール事業も行い、次なる世代の教育を最前線でされています。
また、SNSを通して千葉市のコミュニティーを作り 月1度の意見交換、よりよい社会づくりを続けています。
私たちの行う【ちば○○部】はそういった留守さんの広げた輪から始まったものです。
千葉市に新たな風を、次世代へのバトンを繋げられる 留守さんを推薦致します。

【一般社団法人マザーズコンフォート】
https://mazacom.net/
何が最善かを常に考えていらっしゃる留守さんを応援します!
留守さんが、子どもたちが地域で安心安全に生活ができるよう、地域の方々と積極的に繋がり、活動されているところに、共感する所がありました。
子どもが安心安全でいるには、関わる大人が、子ども1人1人のありのままを受け入れ、その子にとって何が最善かを考えて行く事が必要なのではないかと思います。
それは1人では出来ないこと。
地域の大人たちの関わりが必要だと思います。
留守さんは、子どもたちが、安心安全で生活できるのために、何が最善かを常に考えていらっしゃる方です。
地域の方だけでなく、様々な場、人と繋がり、社会的な視野の広さを持っている方だと思います。
子どもたちはそんな留守さんを見ているので、様々な分野で活躍している子どもたちを育てる事ができているのだと思います。
子ども達が今、必要なものは何かをしっかりて考えて下さる方と思っています。

【未来ぴかぴかNPO法人ピカップ】
https://k-ta1188.wixsite.com/picup
代表 高橋俊郎
一歩を踏み出すきっかけと勇気を与える留守あつしさんを応援します。
留守さんとは数年前に稲毛〇〇部のイベントで何度かご一緒させて頂きました。 周りからは“るーしー”と呼ばれ、誰とでも穏やかな笑顔で話をされていた印象があります。
留守さんの話はいつも明るい未来の話で、私もそれに深く共感したものです。
彼はイベントの主催者でありながら、目立っていたのは個性的な参加者達でした。
その参加者たちが派生的に新たな活動を企画していく。
思い返せばそれらの企画の傍らにはいつも穏やかな笑顔の留守さんが居ました。
留守さんは、普通の人に一歩を踏み出すきっかけと勇気を与え、それを陰ながらサポートする。
今求められる新たなタイプのリーダーであると確信します。
留守さんの笑顔の向こうに、一人一人の笑顔輝く明るい未来が想像できるのは私だけではないと思います。
近い将来、千葉市は輝く街として日本中から注目されるようになるでしょう。
そこには変わらぬ笑顔の留守さんの存在があるに違いありません。
楽しみです♪

やまもと俊子
コラムニスト・司会者
・歌手・NPO法人理事長
ちゃんと楽しげに「何かをする」人。
留守さんを推薦します
留守さんは楽しそうにコトを起こす。
そんな彼の周囲には仲間が集まる。
口先だけで論じ合うのでなく、ちゃんと楽しげに「何かをする」人たちだ。
千葉市民活動支援センターの登録団体の活動から彼を知った。
「○○部」という不思議な名前の団体は、何かしたい人たちが自由に「ゴミ拾い部」や「マラソン部」を立ち上げて、ゆるやかにつながっていく。
新しい活動の形だなぁと感心していたら、先年は夏祭りの役員として、古くからの地域団体にも無理なく馴染みながら街を元気にしていた。
そんな彼が市議会議員を目指すという。
そう、こんな人こそ議会に行って欲しかったのだ。
名誉欲や知名度でなく、千葉市のためにやりたいことがあるという若者にこそ、私たちの税金で働いてもらおう。