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プロフィール

ちばまるまる部株式会社 代表取締役
IOOみつわ台学習教室 代表兼教室長
フリースクールCo-Labo 代表兼教室長
NPO法人若葉まるまる部 理事長
一般社団法人臨床心理福祉協会あすぴれんと – CPWAA 理事
千葉市教育機会確保の会 副代表
みつわ台祭り実行委員会 事務局 総務副部長
<主催イベント>
みつわ台会議
CoderDojo若葉みつわ台(こども向けプログラミング道場)
こどもと楽しむボードゲーム会
稲毛シャルソン
Presentation Day in 神田外語大学
日々の活動を発信しています
達成したいこと
こどもたちを取り巻く環境を
政治の力で変えたい。
政治家を目指す理由
困っている人を1人でも減らし、誰もがいつでもチャレンジできる、誰もが主体的に楽しめる街を作っていきます。
2020年は新型コロナウィルスに世界が揺さぶられた年でした。
世の中の「常識」が移り変り、「日常」が「非日常」へ、「非日常」が「日常」へと変容した年でもあります。
私は学習塾とフリースクールを運営しておりますが、コロナ禍による世の中の常識の変化で、おとなはもちろんのこと、こどもたちにも大きく変調の時が来ていると感じております。
今までにもあったこどもに関する問題、例えば、不登校の増加、自殺率の上昇、寡婦の増加、こどもの貧困などは、外出自粛や一斉休校により、より一層顕著になりました。まさに山積みとなっております。
また、現在の教育制度は、折り合いをつけること、周りに合わせることなどの「集団の中での心得」を身につけられますが、その分受け身であるとも感じます。
地域の問題点を主体的に若者が声をあげる街。
若者のチャレンジが許される街にしていきたいです。
考えに至る経緯
今こそ行動する時!
大きな転機は前述した、2020年3月頃から蔓延した新型コロナウィルスによる世の中の変化です。
もともと地域活動をしておりましたが、様々な社会の問題点が更に顕著になってきました。
私は、地域の子どもの居場所作りやフードバンクを通しての貧困家庭への支援なども行ってきましたが、より困窮が鮮明になったのです。
1人親世帯、外国人がご両親のご家庭、アルバイトができない地方出身者の大学生、生活保護受給世帯、こどもの貧困など、社会的弱者の生活的困窮が肌で感じるほど、ぐっと身近な問題となりました。
また、こどもの自殺者の増加と不登校生徒の数の増加により、大人だけでなくこどもの世界にも『孤立』による大きな影響がありました。
「孤立」の問題は飲食店の閉店、雇い止めやテレワークなどだけではないのです。
私は常々「こどもたちを取り巻く環境を根本的に改善するには政治の力が必要ではないか。そして、それは私ができることではないか」と実践する地域活動を通じて感じていました。
この2020年という大きな変革の時をであるからこそ、 『今がそのタイミングなのではないか?』 と決断しました。
そして政党・会派に属さない、完全無所属として出馬を表明したのです。
完全無所属で出馬する理由
市民の声を丁寧に拾いあげたい
私が無所属で出馬するのは、3つの理由があります。
- 政党や会派の大局的な目線からこぼれてしまうような地域課題を、対話を通じて丁寧に拾う活動をするため
- 会派や政党などの圧力を受けずに自由に行動的に活動するため
- これから政治を担う次世代の若者が、政党や会派の後ろ盾なくとも出馬できるというロールモデルとなる活動をするため
現在若葉区には無所属議員はおりません。
このような信念に基づき、私は無所属にこだわっていきたいと考えております。
そして10年間かけて世代交代の下地を作り、次世代のリーダーを育む塾を作っていきます。
私について
自分の道は自分で切り開く
今回のように大きな社会変革が起きた際には、今までのしがらみがなく、新しい事にチャレンジしたり、やったことがないことを楽しみながら行動できる行動力のある人材が必要であると考えます。
平時のマネージメントと有事のマネージメントは違うと考えております。
そして現在は有事だと、考えております。
短いながらもサラリーマン経験を活かし、長年にわたり自分で考え行動して参りました。
若くて経験がなかった時は年長者のスタッフに助けてもらったりしながら成長していき、30代半ばあたりからは自分の力を試すよう、新しい試みにチャレンジして参りました。
学習塾に通ってなかったのに塾運営。
プログラミングできないのにプログラミング道場運営。
不登校でないのにフリースクール運営。
など、できる理由を探し行動して参りました。
有事の政治の世界では今までに経験や体験をしてこなかった政治的判断や行動を求められることがあると思います。
それは自分の道を自分で切り開いてきた私だからこそできることがあると信じております。
達成したいこと

こどもたちを取り巻く環境を政治の力で変えたい。
政治家を目指す理由
困っている人を1人でも減らし、誰もがいつでもチャレンジできる、誰もが主体的に楽しめる街を作っていきます。
2020年は新型コロナウィルスに世界が揺さぶられた年でした。
世の中の「常識」が移り変り、「日常」が「非日常」へ、「非日常」が「日常」へと変容した年でもあります。
私は学習塾とフリースクールを運営しておりますが、コロナ禍による世の中の常識の変化で、おとなはもちろんのこと、こどもたちにも大きく変調の時が来ていると感じております。
今までにもあったこどもに関する問題、例えば、不登校の増加、自殺率の上昇、寡婦の増加、こどもの貧困などは、外出自粛や一斉休校により、より一層顕著になりました。
まさに山積みとなっております。
また、現在の教育制度は、折り合いをつけること、周りに合わせることなどの「集団の中での心得」を身につけられますが、その分受け身であるとも感じます。
地域の問題点を主体的に若者が声をあげる街。
若者のチャレンジが許される街にしていきたいです。
考えに至る経緯
今こそ行動する時!
大きな転機は前述した、2020年3月頃から蔓延した新型コロナウィルスによる世の中の変化です。
もともと地域活動をしておりましたが、様々な社会の問題点が更に顕著になってきました。
私は、地域の子どもの居場所作りやフードバンクを通しての貧困家庭への支援なども行ってきましたが、より困窮が鮮明になったのです。
1人親世帯、外国人がご両親のご家庭、アルバイトができない地方出身者の大学生、生活保護受給世帯、こどもの貧困など、社会的弱者の生活的困窮が肌で感じるほど、ぐっと身近な問題となりました。
また、こどもの自殺者の増加と不登校生徒の数の増加により、大人だけでなくこどもの世界にも『孤立』による大きな影響がありました。
「孤立」の問題は飲食店の閉店、雇い止めやテレワークなどだけではないのです。
私は常々「こどもたちを取り巻く環境を根本的に改善するには政治の力が必要ではないか。
そして、それは私ができることではないか」と実践する地域活動を通じて感じていました。この2020年という大きな変革の時をであるからこそ、 『今がそのタイミングなのではないか?』 と決断しました。
そして政党・会派に属さない、完全無所属として出馬を表明したのです。
完全無所属で出馬する理由
市民の声を丁寧に拾いあげたい
私が無所属で出馬するのは、3つの理由があります。
- 政党や会派の大局的な目線からこぼれてしまうような地域課題を、対話を通じて丁寧に拾う活動をするため
- 会派や政党などの圧力を受けずに自由に行動的に活動するため
- これから政治を担う次世代の若者が、政党や会派の後ろ盾なくとも出馬できるというロールモデルとなる活動をするため
現在若葉区には無所属議員はおりません。
このような信念に基づき、私は無所属にこだわっていきたいと考えております。
そして10年間かけて世代交代の下地を作り、次世代のリーダーを育む塾を作っていきます。
私について
自分の道は自分で切り開く
今回のように大きな社会変革が起きた際には、今までのしがらみがなく、新しい事にチャレンジしたり、やったことがないことを楽しみながら行動できる行動力のある人材が必要であると考えます。
平時のマネージメントと有事のマネージメントは違うと考えております。
そして現在は有事だと、考えております。
短いながらもサラリーマン経験を活かし、長年にわたり自分で考え行動して参りました。
若くて経験がなかった時は年長者のスタッフに助けてもらったりしながら成長していき、30代半ばあたりからは自分の力を試すよう、新しい試みにチャレンジして参りました。
学習塾に通ってなかったのに塾運営。
プログラミングできないのにプログラミング道場運営。
不登校でないのにフリースクール運営。
など、できる理由を探し行動して参りました。
有事の政治の世界では今までに経験や体験をしてこなかった政治的判断や行動を求められることがあると思います。
それは自分の道を自分で切り開いてきた私だからこそできることがあると信じております。
達成したいこと

こどもたちを取り巻く環境を政治の力で変えたい。
政治家を目指す理由
困っている人を1人でも減らし、誰もがいつでもチャレンジできる、誰もが主体的に楽しめる街を作っていきます。
2020年は新型コロナウィルスに世界が揺さぶられた年でした。
世の中の「常識」が移り変り、「日常」が「非日常」へ、「非日常」が「日常」へと変容した年でもあります。
私は学習塾とフリースクールを運営しておりますが、コロナ禍による世の中の常識の変化で、おとなはもちろんのこと、こどもたちにも大きく変調の時が来ていると感じております。
今までにもあったこどもに関する問題、例えば、不登校の増加、自殺率の上昇、寡婦の増加、こどもの貧困などは、外出自粛や一斉休校により、より一層顕著になりました。
まさに山積みとなっております。
また、現在の教育制度は、折り合いをつけること、周りに合わせることなどの「集団の中での心得」を身につけられますが、その分受け身であるとも感じます。
地域の問題点を主体的に若者が声をあげる街。
若者のチャレンジが許される街にしていきたいです。
考えに至る経緯
今こそ行動する時!
大きな転機は前述した、2020年3月頃から蔓延した新型コロナウィルスによる世の中の変化です。
もともと地域活動をしておりましたが、様々な社会の問題点が更に顕著になってきました。
私は、地域の子どもの居場所作りやフードバンクを通しての貧困家庭への支援なども行ってきましたが、より困窮が鮮明になったのです。
1人親世帯、外国人がご両親のご家庭、アルバイトができない地方出身者の大学生、生活保護受給世帯、こどもの貧困など、社会的弱者の生活的困窮が肌で感じるほど、ぐっと身近な問題となりました。
また、こどもの自殺者の増加と不登校生徒の数の増加により、大人だけでなくこどもの世界にも『孤立』による大きな影響がありました。
「孤立」の問題は飲食店の閉店、雇い止めやテレワークなどだけではないのです。
私は常々「こどもたちを取り巻く環境を根本的に改善するには政治の力が必要ではないか。そして、それは私ができることではないか」と実践する地域活動を通じて感じていました。
この2020年という大きな変革の時をであるからこそ、 『今がそのタイミングなのではないか?』 と決断しました。
そして政党・会派に属さない、完全無所属として出馬を表明したのです。
完全無所属で出馬する理由
市民の声を丁寧に拾いあげたい
私が無所属で出馬するのは、3つの理由があります。
- 政党や会派の大局的な目線からこぼれてしまうような地域課題を、対話を通じて丁寧に拾う活動をするため
- 会派や政党などの圧力を受けずに自由に行動的に活動するため
- これから政治を担う次世代の若者が、政党や会派の後ろ盾なくとも出馬できるというロールモデルとなる活動をするため
現在若葉区には無所属議員はおりません。
このような信念に基づき、私は無所属にこだわっていきたいと考えております。
そして10年間かけて世代交代の下地を作り、次世代のリーダーを育む塾を作っていきます。
私について
自分の道は自分で切り開く
今回のように大きな社会変革が起きた際には、今までのしがらみがなく、新しい事にチャレンジしたり、やったことがないことを楽しみながら行動できる行動力のある人材が必要であると考えます。
平時のマネージメントと有事のマネージメントは違うと考えております。
そして現在は有事だと、考えております。
短いながらもサラリーマン経験を活かし、長年にわたり自分で考え行動して参りました。
若くて経験がなかった時は年長者のスタッフに助けてもらったりしながら成長していき、30代半ばあたりからは自分の力を試すよう、新しい試みにチャレンジして参りました。
学習塾に通ってなかったのに塾運営。
プログラミングできないのにプログラミング道場運営。
不登校でないのにフリースクール運営。
など、できる理由を探し行動して参りました。
有事の政治の世界では今までに経験や体験をしてこなかった政治的判断や行動を求められることがあると思います。
それは自分の道を自分で切り開いてきた私だからこそできることがあると信じております。
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